cases
木材とおがくず、
2つのかたちで地域を支える
岩下製材所では、九州各地から仕入れた木材を製材・加工し、副産物として生まれるおがくずも有効活用しています。
住宅や農業など、地域のさまざまな場面で活かされる木材とおがくずの“用途事例”をご紹介します。

lumber
木材の用途
住宅の骨組みに
岩下製材所で製材された木材は、住宅建築における基本部材として活躍しています。
垂木(たるき)
屋根を支える柱や梁をつなぐ重要な部材で、耐久性・寸法精度に優れています。
筋交い(すじかい)
建物の耐震性を高める補強材。木材の特性を見極めて正確に加工することで、安心の住まいづくりに貢献します。
胴縁(どうぶち)
内装や外装の下地に使われる部材で、施工のしやすさと仕上がりの美しさを両立しています。
これらの木材は、耐久性だけでなく、木ならではの温かみや質感を住宅に与える役割も果たしています。
天然乾燥材にこだわることで、割れや反りを抑え、長く安心して使用できることも特徴です。

DIYやリフォームでも
住宅だけでなく、小規模なリフォームやDIYにも活用されることがあります。
棚板や小屋の骨組みなど、用途に合わせてカットや加工を依頼できるのも岩下製材所の魅力です。
sawdust
おがくずの用途

畜産農家の牛舎で
製材の過程で発生するおがくずは、畜産農家の牛舎で敷料として活用されています。
吸湿性が高く、柔らかいため、牛の健康を守りつつ清潔な環境を保つことができます。
定期的な交換や掃除も簡単で、作業効率の向上にもつながります。

農業用資材として
おがくずは、農業現場でも幅広く使われています。
- 土壌の保湿・保温材として、乾燥や寒さから作物を守る
- 雑草の抑制やマルチング材として、手間を軽減
- 堆肥の発酵促進材として、循環型農業の一助に
自然由来の素材であるため、環境にも優しく、農作物の健やかな生育をサポートする役割も果たします。
materials
暮らしと産業を支える素材として
岩下製材所の木材やおがくずは、それぞれ異なるかたちで地域の暮らしや産業を支えています。
木材は住宅や施設の骨組みとして、安全で快適な住まいづくりに。
おがくずは畜産・農業の現場で、作業効率や環境改善に。
一本の丸太が、住宅や農場で再び役立つ姿を想像してみてください。
岩下製材所は、木材を余すことなく活かし、地域に貢献する取り組みを続けています。


