services
九州の木を活かし、
暮らしと産業を支える
有限会社岩下製材所では、宮崎や熊本など九州各地から集まる木材を取り扱っています。
製材から加工、副産物であるおがくずの販売まで、一貫した体制で木材を有効活用。
「木を無駄にせず、地域に還元する」ことを基本に、建築・農業・暮らしを支える多彩な事業を展開しています。


lumber
製材・加工
住宅建築や施設づくりに欠かせない各種建材を、確かな技術で製材・加工しています。
木材は一本ごとに性質が異なるため、経験豊富な職人が木目や強度を見極め、最適な加工を施すことが必要です。
九州の豊かな森で育まれた木を、確かな技術で暮らしに役立つ形へと変える――それが岩下製材所の役割です。
主な木材
垂木(たるき)
屋根を支える基本構造材。強度と寸法精度にこだわり、建物の耐久性を高めます。
筋交い(すじかい)
地震に強い建物に欠かせない部材。製材精度の高さが、安心安全な住まいの礎になります。
胴縁(どうぶち)
内装や外装の下地に用いられる部材。施工のしやすさと安定した品質で、現場の信頼に応えています。
sawdust
おがくず販売
製材の過程で発生するおがくずも、地域の農業を支える重要な資材。
阿蘇・熊本を中心に、畜産農家様などにご利用いただいております。
自然由来の副産物を循環利用することで、環境への配慮と地域産業の発展を両立しています。
主な用途
牛舎の敷料
吸湿性や柔らかさがあるため、牛の健康を守り、清潔な環境づくりに役立ちます。
農業用資材
自然素材ならではの特性を活かし、土壌の保湿・保温、雑草抑制など多用途に活用されています。
flow
製材工程の流れ
木材が建築部材やおがくずとして活用されるまでの流れをご紹介します。
丸太の仕入れ
宮崎・熊本を中心に、九州産の丸太を仕入れます。樹種や品質を見極め、用途に適した材を選別します。
製材(カット)
大型の製材機械を使い、丸太を垂木・筋交い・胴縁などに加工していきます。木目や強度を考慮しながら、一本一本丁寧に切り出します。
乾燥・調整
木材の含水率を調整し、反りや割れを防ぎます。安定した品質を確保するための重要な工程です。
仕上げ・検品
必要に応じて加工や寸法調整を行い、用途に応じた精度を追求します。最後に職人の目で確認し、品質を保証します。
出荷・副産物の活用
完成した木材は建築現場や取引先へ出荷。副産物であるおがくずも、牛舎の敷料や農業用資材として販売し、木材を無駄なく活かしています。
our efforts
木材を余すことなく活かす、岩下製材所の取り組み
岩下製材所では、九州の森で育まれた木を「製材・加工」から「おがくずの販売」まで一気通貫で活用し、地域社会の多様なニーズに応えています。
これからも木材を通じて、持続可能で豊かな暮らしづくりに貢献してまいります。
